一覧表示の基本操作
一覧表示画面に共通する基本的な操作方法を説明します。
在庫確認メニューを例に説明しますが、他の画面でも同様に操作を行ってください。
-
【�ヽ銅錺椒織鵝�
- 検索：検索したい条件・キーワードなど�Ｍ鵑筬�欄に入力して検索する場合に、クリックします。
-
一覧：全データを一覧表示します。
このボタンを押すと、�Г離謄�ストボックスの値がすべてクリアされます。
※全データを読み込むため、データ数が多い場合は処理に時間がかかる場合があります。ご注意ください。 -
CSVデータ作成：一覧表示されたデータをＣＳＶ形式でダウンロードするときに、クリックします。
（CSVファイルの作成 参照）
※「CSVデータ作成」ボタンがないメニューもあります。
-
【�▲廛襯瀬Ε鵐瓮縫紂次�
選択する項目が表示されるので、該当する項目をクリックします。
-
【�Ｊ９膰〆�欄】
全項目を対象に複合検索を行います。
在庫確認や出荷予定など、主に商品を選択して処理を行うメニューに設置されています。
スペースで区切ることにより、複数のキーワードで検索できます。
-
【�げ萍棉充┐寮睫澄�
-
【�ス猝楞�択欄】
チェックの有無で、項目の表示／非表示を操作できます。
表示したい項目にチェックを入れ、検索ボタンをクリックしてください。＜例＞
-
〔全項目を表示した場合〕
-
〔項目の[カラー][サイズ]等のチェックをはずした場合〕
-
〔全項目を表示した場合〕
-
【��項目ボタンの機能】
各項目名をクリックすると、クリックした項目順に並び替えができます。
※再度クリックすると並び順が逆になります。
-
【�Д謄�ストボックス（空白欄）の役割】
新しい情報を登録するときや、各項目のキーワード等で検索して一覧表示の情報を絞り込むときに使用します。
-
【�┘薀献�ボタンとチェックボックス】
ラジオボタンとチェックボックスは、どちらも選択に使用します。
ラジオボタンは1つしか選択できませんが、チェックボックスは複数選択が可能です。＜ラジオボタン＞
商品又は、オーダー等の選択が１つに限る画面に使われています。
二つ目のボタンにチェックを入れた時、前のボタンのチェックは消えます。
（情報登録・変更等）
＜チェックボックス＞
表示されている商品またはオーダー等が、いくつでも選択できる画面に使われています。
チェックを入れたボックスを再度クリックすると、チェックは消えます。
（入荷・出荷等）